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ゼミ展2023 作品解説8

中田結泉(なかたゆい)の作品を紹介するページです

作品名:My iPhone

この作品は自分オリジナルiPhoneの架空PV作品です。少し大人っぽさを感じるオシャレなiPhoneをコンセプトにイメージして制作しました。こだわったポイントとしては世界観に統一が出るように赤を基調とした配色とレイアウトを意識しました。

作品名:Cyber iPhone PV

自分オリジナルiPhoneの架空PV作品、第2弾です。こちらの作品はNo.1よりもワクワクするようなものを作りたいと考え、未知なる世界、サイバー感のあるiPhone PVを意識して制作しました。

作品名:Color World

この作品は見る人が何となく「かわいい」「オシャレ」を感じるような制作づくりを意識した決まったテーマのない作品です。

作品名:Linking of Circle

「1minute Projection Mapping Competition」という国際プロジェクションマッピング大会で制作した記録映像です。神秘的な空間をイメージして制作したので、味わってもらえたらうれしいです。

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ゼミ展2023 作品解説7

林茜(はやしあかね)の作品紹介ページです。

作品名:Outfit

作品形態はアニメーションにより、上映という形での展示。

このアニメーション作品では、ウサギやイヌ、クマなどの着ぐるみを主人公に描き、着ぐるみ本来の愛らしさとどこかにじみ出る狂気性を通して、着ぐるみの「中の人」の捉え方について表現しようと試みました。

シュールレアリスム的世界をテーマとして、各シーンにストーリー性や意味が透けて見えることのないよう注意し、着ぐるみが「手を振る」、「足踏みをする」、「指差しをする」、「棒立ちになる」、「歩く」といった基本動作を繰り返す映像を描くことで、世界観を表現しています。

作画については、全体的に細部にこだわるより動画として再生したときのバランスを考慮するよう注意し、動きに緩急をつけることでなるべく自然なアニメーションに見えるよう工夫しました。

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ゼミ展2023 作品解説6

白石資陽(しらいしもとひろ)の作品を紹介するページです

作品名:政治家の1日

映像作品により上映にて展示。

今回制作した「政治家の1日」は架空の政治家、長野史朗を主人公としたモキュメンタリー作品である。

 モキュメンタリーとは、架空の事実を取り扱いながら、ドキュメンタリーの手法を用いることで、さも事実であるかのように表現した映像作品である。

 ドキュメンタリー映像のような、スタイリッシュな映像を作ってみたいという、単純なきっかけから、制作を始めた本作であるが、制作中に一番心がけたことは、どうすれば鑑賞者に、本作を、本物のドキュメンタリーだと信じてもらえるか、ということだ。情報が溢れている今の世の中で、私自身も間違った情報を鵜呑みにしてしまうことが多々ある。この作品が、フェイクに騙される可能性が、常に身の回りに潜んでいることを再認識するきっかけになればいいなと思う。

 また、長野史朗の選挙ポスターにある「嘘のない政治」というスローガンであるが、偽の政治家だけでなく、本物の政治家も「嘘のない政治」を心がけて、国民の為に働いてほしいと願う。

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ゼミ展2023 作品解説5

堀口琉愛(ほりぐちるあ)の作品紹介ページです

作品名:気団スレ87

約8000文字の文章による作品になっています。2ちゃんねるを模倣し、複数人の見知らぬ他人と会話をするような形でストーリーが進んでいきます。

最近になって私は、特に不倫などを取り扱う作品をなんとなく時間潰しに見る様になっていたのですが、特に手軽に消費できるコンテンツとして、5chや、それを音声化して動画にしたものなどがひっそりとYoutubeなどで多くの人々に楽しまれていることを知りました。

いわゆる”修羅場”をエンタメとして、公にはならないまでも楽しむ文化や風潮は昔から書籍として、ドラマとして、また文章として身近にあります。

今回、私はその様な作品が楽しまれ、今でも消費され続けているのは何故なのか、視聴者、また製作側はどこに楽しさを見出しているのか、ということを改めて考えてみよう、とこの作品を制作しました。

555番、つまりこの作品での主人公となる存在の書き込みはもちろん、それに対する反応も全て自分で考えなければならなかったため、そういった点は大変でした。

また、2chなどでのみ用いられる独特な言い回しはあえて注釈などは入れずに自分なりに再現しようと努力しました。

あまり公言はできない趣味かもしれませんが、これを機に、こういった世界があることも知っていただければと思います。

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ゼミ展2023 作品解説4

井本彩奈(いもとあやな)の作品紹介ページです

作品名:「mu-dai」

ミクストメディア的手法により展示。

「mu-dai」 手法:音

〜音と記号の可能性〜

この作品でのルールは、聞いた音に合うトランプを直感で選んで投票をする、それだけ。

投票しているのは毎度違う人なのに、必ず”ある”記号、そして”ある”数字がよく選ばれる。

やはり、人それぞれ感性は違うと言っても、感じ取るものは似ているのかもしれない。

音の制作について

今回、音はトランプ分全て違う音を作成した。

ハイテンポやローテンポ、高い音から低い音、綺麗な音色から不快音まで様々な音を作成した。

気の向くままに作成したり、題名でもある「mu-dai」でバーを作成したり。

今回得られた情報を基に、何か面白いゲームやシステムが作れる可能性が出てきた。

次回の作品で取り入れられるか挑戦をしていこうと思う。

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ゼミ展2023 作品解説3

津留さくら(つるさくら)の作品紹介ページです

作品名:「私」を生きる

ミクストメディア的展示方法を採用。

夏休みに自己分析をしている時、周りから見た「私」と自分が思う「私」との間にギャップがあることに気づき始めました。

私は人に自分のことを話したり、自分のことを曝け出すことが苦手なので、無意識に「人といる時の自分」というものをつくっているのだと思います。しかし、周りから見た「私」と自分が思う「私」は、表と裏というわけでも、どちらかが正解でどちらかが間違いというわけでもなく、全部本当の「私」なのだと思います。

この「私」の二面性を1つの部屋で表したのがこの作品です。部屋の入り口から見て、目につきやすいところを周りからみた「私」、目に入りにくいところを自分が思う「私」として展示しました。

元々自分のことを周りに話さない私がこの作品を展示し、多くの人に見てもらうことはとても勇気のいることであり、特に成果展前日と当日は、見られることに対する抵抗感や恥ずかしさが強かったですが、日が過ぎるにつれて段々と慣れていったのが自分でも不思議でした。展示を終了してからも「私」に対してのギャップを感じることは多いですが、どんな「私」も愛して生きていきたいです。

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ゼミ展2023 作品解説2

桶本優(おけもとゆたか)の作品紹介ページです。

作品名:RABBIT

映像作品にて上映により展示。

道端にしゃがみ込み、地面に落ちた豆大福を食べる青年。そんな彼と出会った一人の大学生の生活が動き出す—。

私は、大学二年の冬、英語もままならない状態で半年間の留学生活を駆け抜けました。帰国する飛行機の中で涙が止まらなくなるほど、大切な友だちがたくさんできました。

これを経て感じたことをフィクション作品に落とし込むことに挑戦したのがこの作品です。文化を超えた人間関係やすこし特殊な絆の芽生えなど、小田輝明と豆大福くんの関係性に投影することを試みています。

4ヶ月ほどかけて撮影し編集にも凝りました。時間と労力をかけた分、課題がたくさん見えることになり、私自身にとって前進のための大きな一歩となりました。

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ゼミ展2023 作品解説1

杉山伊玖海(すぎやまいくみ)の作品を紹介するページです。

作品名:Platonic Love

 映像デザインを学ぶにあたり、“ロマンポルノ”等の男女の性の価値観の違いや、その在り方を描いた作品に興味を持った。そんな中で、性的なものに対する意識の違いや、普通のことだと思っていることが、必ずしも相手も同じように考えてはいないというギャップから生まれる悲劇や恐怖を描きたいと考えた。

 制作でこだわった点は、経験のない男女を彷彿とさせるビジュアルや演技力を持つ役者をキャスティングしたことだ。衣装合わせや小道具について役者と何度も協議し、“垢抜けていない”処女と童貞を演出した。

 初めての自主制作映画で、監督の役割は勿論、マネジメントの面も全て一人で担った。撮影準備中の負担は大きかったが、映画を仕事にする上で重要なことや得られるものを知れた良い機会だった。

作品名:靴

“とにかく一度はホラーを作ってみたい!”という思いから始まった作品。ゼミ室の机の下にあった、誰のかわからない靴を見つけたときの気味の悪さをもとに脚本を書いた。「Platonic Days」では正直、脚本や映像表現のユニークさにこだわる余裕がなかったため、「靴」では自分なりに面白くしようとした。例えば、靴が徐々に綺麗になる演出や、オチそのものをはっきり表したシーンは入れずに、観る人に想像させるように仕組んだ。

 課題としては、どのホラー映画にもありそうな流れになってしまったことや、キャクターの行動心理がリアルではないことだと思う。もっとホラー映画らしくないけども恐怖を強く感じる演出ができるようになりたい。

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2023年映像デザインゼミ3年次成果発表展『ゼミの天ぷら』を終えて

私たち映像デザインゼミの6期生は、12月15日から12月23日の約1週間に渡って、3年次の研究成果を発表する展示会を総合研究1号館で行いました。

期間内の展示場所は以下の通りでした!

映像作品からミクストメディアなど、展示方法は様々・・・。

それでは、個人の作品の説明を少しさせていただきます!

杉山伊玖海 『Platonic Love』

全ての童貞と処女に捧げる、男女の性、その価値観の違いを問うた一作。純粋な愛を求めるリカと肉体関係も築きたいヘイスケ。二人の関係はどうなっていくのか_____

『靴』

___穢れた靴には気をつけろ____

何気なく見つけた”汚すぎる”靴を見つけ、捨てた女子大生。その日から彼女の生活に恐怖が忍び寄る。

桶本優 『RABBIT』

製作者より:佐賀で撮影した20分の短編フィクション映画。

津留さくら『「私」を生きる』

製作者より:

映像&空間デザイン作品

色々な「私」がいます…!

井本彩奈『mu-dai』

製作者より:音と記号の可能性についての実験です。

堀口琉愛『気団スレ87』

製作者より:最近見始めた2chを動画化したものに影響を受けて作った作品です。1人でひっそりと読んでいただければと思います。

白石資陽『政治家の1日』

製作者より:架空の政治家、長野史朗を主人公としたモキュメンタリー作品です。

林茜『Outfit』

製作者より:初めて制作したアニメーション作品です。 よろしくお願いします。

中田結泉 『Cyber iPhone PV』 『my iPhone』『color world』『Linking of circle』

製作者より:こんにちは!CGやモーショングラフィックスを使った映像づくりが好きな人間です!見る人の心に残るような作品づくり頑張ってます!見てね!!!